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【2分で身につく】 報連相(ホウレンソウ)

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報連相とは

今から2分間で仕事の効率化を図りましょう。

 

社会に出てまず学ぶことになる社会のルールが、報連相です。

報連相とは、「報告」「連絡」「相談」の略称です。
組織では、仕事をスムーズに進めるために、職員同士のコミュニケーションが非常に重要となります。

 

報連相を怠ると仕事に支障をきたすこともしばしば。

報連相の意味

◆報告◆

仕事の状況や結果を、部下が上司に報告することです。

 

◆連絡◆

伝達事項を関係者へ連絡することです。

 

◆相談◆

判断すべき事柄を、上司や同僚に相談することです。

 

「エッ、それだけのこと!?」

そう、たったそれだけのことなのです。

 

 

報連相が機能しなければ

 

◆報告◆

上司に仕事の進捗状況を定期的に報告しなければ、効率の悪い仕事の進め方となり、期待した結果に及ばなくなる。

 

また、苦情の芽をすぐに報告しなければ、問題が悪化することになります。

 

目標を100に設定した仕事を進めていく段階で、目標が達成できない可能性がでてきたことを上司に報告せずに仕事を進めた。結果、成果は100ではなく70だった。

 

これ大変です。進捗状況を定期的に報告していれば、目標が修正されていたかもしれませんし、上司の助言により、目標を達成できる軌道に乗せることができたかもしれません。

目標を下回る結果のみを報告した場合、上司のみならず、組織全体に迷惑をかけることになります。

◆連絡◆

伝達事項をしっかり連絡しなければ、職員間で情報共有ができなくなり、足並みが乱れる。

ヒューマンエラーを減らすために作業手順を一部変更した。そのことを知らされていなかった一部の職員が、変更前の手順で作業をおこなった結果、更なるエラーが発生した。

 

連絡は「速やかに隅々に」おこなわなければ、意味がありません。連絡を怠った結果、組織全体に迷惑をかけることになります。

◆相談◆

判断に迷ったまま仕事を進めて、当初の予定と違った結果になる。

判断を放棄して、仕事を停滞させる。

迷いを抱えたまま仕事を進めてはいけません。同じ経験をしてきた先輩に相談すれば適切な判断をしてくれたかも知れません。

【こちらもチェックしておこう】 

mataleao.hateblo.jp

 

まとめ

報連相が機能しなければ、仕事に支障をきたします。

 

「なんで、こうなる前に報告しなかったんだ!」

「全員に周知しなければダメだろ!」

「自分勝手にやらずに、わからなければ相談しろよ!」

 

若手職員は仕事を任される範囲が狭いです。

仕事を任される範囲が狭ければ狭いほど、全体像を把握できません。

そのため、心の中に「これくらいは報連相しなくていいだろう」という気持ちが生まれます。

 

しかし、仕事の全体像を把握している先輩や上司は、小さなほころびが損失を招くということを何度も経験しています。

 

「これくらい」と思うことでも、しっかり報連相しましょう。