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ビジネスマインド

話好きな人間はなぜ報告がヘタクソなのか

// // // 話好きの報告下手 話好きは、ビジネスシーンで何かと「良い方」に誤解されやすい。 「営業や販売に向いている」「同僚や部下が相談しやすい」など、コミュニケーションスキルが高いと判断されがちだ。 しかし、これはまったくのデタラメ。 話好きの…

「声がデカいだけ」の人間は、なぜ魅力的なのか

// 「声がデカい」=「リーダーシップ」という変な方程式 これは、軽犯罪法の話ではないし社内規則の話でもない。 正義の話でもないし、論法の話でもない。 組織を円滑に回す話だ。 組織に属していて、本当に不思議でならないことがある。 それは、「声がデ…

相手の喜怒哀楽に振り回されないようにするには

// 仕事のミス つい先日の話。 こちらの調整ミスで、先方Aを待たせる結果となり、大変な迷惑をかけてしまった。 待ってもらっている間、時々顔を出し、その都度謝罪をおこなっていた。 先方Aは、淡々としており、不満に感じている様子はなかった。 「今回の…

【彼女が冷蔵庫の中を整理するワケ】  動機の本質について思うこと

// 使いにくい冷蔵庫 会社の給湯室に、1m50cmにも満たない大きさの冷蔵庫がある。 中には、社員が持参した飲み物や食べ物を入れてある。 この冷蔵庫、部署の人数からしてみると容量が小さい。 いつもパンパン詰まっており、扉を開けるとペットボトルが一つ二…

質疑応答の答えはプレゼンテーションの中にある

// プレゼンテーションをおこなう場合、内容をどれだけ質が高いものに仕上げるかが重要になってきます。 しかし、気になるのは内容だけではありません。 「質疑応答」を、どう切り抜けるか。 これがとても心配です。 一番怖いのが「質疑応答」 プレゼンテー…

「手段の目的化」に陥らないために、主体的にアプローチする視点を持とう

// 「目標を達成するための計画なのに、いつの間にか計画通り進めることしか考えていなかった」といった経験ないだろうか。 これは、「手段の目的化」という状態に陥っているのだ。 あるテレビ番組の話 あるテレビ番組で、日常生活で遭遇した「ムカつく嫌な…

とある上司が「褒める」「労う」をしない理由

// 「褒める」「労う」大切さ 先日、会社でこんなやりとりがあった。 プロジェクトを終えたリーダーに対して、ある出入り業者の社員が声を掛けた。 「お疲れ様でした。本来業務だけでも大変なのに、苦労されたんじゃないですか」 すると、リーダーだった社員…

「見える資質」より「見えにくい責任感」。リーダー選びを失敗しない一つの視点

// リーダーと「責任感」 「良いリーダー」の条件は何か。 以前、このようなテーマの記事をいくつか書いた。 【参考記事】 mataleao.hateblo.jp mataleao.hateblo.jp 「良いリーダー」の条件は何か。もっとも支持される意見は「責任感」だろう。 リーダーに…

「言わなくても普通わかるだろ!」では伝わらない。 言わなきゃわからない「低コンテクスト社会」が来た。

// 普通や常識の基準って誰が決めるの 「言わなくても普通わかるだろ!!」 「言われなきゃわかんないのか!!」 組織の中でもよく耳にする言葉だ。 先輩や上司が、仕事をミスった後輩や部下を叱る時によく使われている。 ビジネスシーンでは、当たり前すぎ…

「裏」のリーダーは「表」のリーダーになれない。魅力的な社員の見極め方

「裏」と「表」のリーダー リーダーには2つのタイプがあります。 それは、「裏」のリーダーと「表」のリーダーです。 会社で例えると、「裏」のリーダーは、オフィスカーストの上位に位置する社員です。例えば、「お局様」と揶揄されている社員などは、「裏…

【トレードオフ】 ブレインストーミングで最善手を見つけよう

トレードオフとは ビジネスシーンでは、「あちらを立てればこちらが立たない」という状況がよく発生します。 リスクと利益、価格と品質など、数え上げたらキリがありません。 この状況を「トレードオフ」と言い、どちらかを犠牲にして残りの片方を選択しなけ…

若手社員には、まず「トレードオフ」の視点を教育すべき。割り切ることができない社員は必ず潰れる。

// 若手職員はすぐに辞める ストレス社会を反映して、労働安全衛生法が改正されました。 それにより、平成27年12月から、従業員50人以上の事業所には、ストレスチェックが義務化されました。 mataleao.hateblo.jp また、新入社員の早期離職も問題視されてい…

コンプライアンスという名の「バカ基準」が組織をダメにする

// コンプライアンスとは 「コンプライアンス」という言葉を叫ぶ声が、日に日に大きくなっています。 「コンプライアンス的にイケるの?」「コンプライアンスはどうなってるんだ!!」など、世間にもすっかり浸透しています。 コンプライアンスとは、そもそ…

【アンガ―マネジメント】 なぜ、あの人はイライラしていないのか?

ストレス社会では、周りのすべてが怒りの原因になります。 しかし、怒りの原因すべてを取り除くことは、現実的に困難です。 怒りのメカニズムを理解することで、自分の「怒り」を知る。 このように、怒りと上手に付き合う術を身につけた方が健康的です。 ア…

『働く目的は人それぞれ』 あの職員は何をモチベーションにしているのか。「マズローの欲求5段階説」の活用

はじめに 私が社会人になった頃、すでに終身雇用は崩壊していました。 とはいえ、まだまだ「一つの組織で一生勤めあげる」という大家族的な感覚が主流でした。 そういう意味では、私ははみ出し者だったのでしょうか。数年スパンで職場を転々としました。

【定量的表現】 相手に説明する時は数字で話した方がイイ!

2分間で仕事の効率化を図りましょう。相手に物事を伝える時、「すごく」「とても」などの表現を使うより、数字を伝える方が効果的です。 これを定量的表現といいます。ビジネスシーンでは、定量的表現を重要視します。

【メラビアンの法則】 第一印象は見た目で決まる!

// 第一印象は何で決めますか 今から2分間で仕事の効率化を図りましょう。 あなたは、人の第一印象を何で決めますか。 ◆聴覚情報(声質、大きさ、速さ) ◆言語情報(言葉のそのものの意味、話の内容) ◆視覚情報(見た目、表情、態度) //

【ストレス解消法】ストレスマネジメントで社員のストレスを組織が解消できるのか。

ストレスチェック制度がスタートします ブラック企業にファッションうつ。 外食業界や福祉業界の深刻な人手不足。 生活習慣病、過労死、自殺。 社会はストレスだらけです。

「なぜ組織は変わらないのか」 トランスフォーメーションの視点を持とう。

とにかく組織は変わらない 組織では、業務の細かい修正でさえも、上手く改善できないことが多くあります。 やり方を変更しても、すぐに元のやり方に戻るのです。 誰もが修正が必要と認識していても、変えたらすぐ戻ります。 準備をして、根回しして、シミュ…

努力するのも才能。「やればできる」は「やることができない」という意味なんだ。

// 子どもの頃は未来があった 小学校の頃は、そこそこ勉強ができていました。 ダメになったのは中学2年からですね。英語、数学、理科と挫折しました。 一度挫折すると、その後は努力をしなくなります。 授業、宿題、テストと、まともに向き合わなくなりまし…

【2分で読める】 トリアージ

トリアージとは 「トリアージ」という言葉を知っていますか。 テレビドラマで観たことありますよね。 大規模な事故や災害時に、医師や看護師が患者の怪我の度合いを判断しながら、色のついた札を付けていくシーン。

上司と部下の間に存在する「情報の非対称性」を解消するためのヒント。「理念の共有」や「目標管理」の落とし穴。

// 情報の非対称性とは 「情報の非対称性」をご存知ですか。 情報の非対称性は、相手が持っている情報量と自分が持っている情報量に差がある時に作用します。 例えば、外回りの営業職の場合、一旦外に出てしまうと、上司は営業社員の行動を把握できません。…

【2分で読める】 トライアル・アンド・エラー(試行錯誤)

トライアル・アンド・エラーとは 今から2分間で仕事を効率化させましょう。 あなたに質問です。 あなたが提案した企画が暗礁に乗り上げました。どうしますか。 ◆あきらめる。 ◆落としどころを探る。 ◆暗礁に乗り上げた原因を分析し、企画を修正する。

「運用してこそ」のマニュアル。 活きたマニュアル作りと運用について。

マニュアルが棚の中でホコリをかぶっていませんか マニュアルはあくまで目的を遂行するための手段です。 大事なことは、「マニュアルが有るか無いか」ではありません。 マニュアルをしっかり「運用できているかどうか」です。 そこをはき違えている人が多い…

【2分で読める】仕事の整理(タスクマネジメント)

仕事をする基準って何ですか 今から2分間で仕事の効率化を図りましょう。 日々、忙しい毎日を送っているあなたに質問です。 ◆好きな人と一緒に仕事ができるチャンスです。 ◆仲の良い同僚と一緒に仕事ができるチャンスです。 ◆興味がある仕事ができるチャン…

コミュニケーションは難しい? ツールの氾濫がコミュニケーションを停滞させる。

コミュニケーションについて考えてみませんか 社会人向けのセミナーって、コミュニケーションに関する内容が結構多いです。 それだけコミュニケーションは重要ってことであり、また、普段できていないことの裏返しってことですよね。

挨拶で部下を評価するのは危険。挨拶を強要する組織に巣食う、ラベリング症候群。

// 挨拶の重要性 ビジネス関係のセミナーに参加すれば、必ずと言ってもよいほど挨拶について学びます。 挨拶は、それだけ重要なものなんですね。例えば、このあたりなんか鉄板。 【メラビアンの法則】*1 mataleao.hateblo.jp 【ハロー効果】 ハロー効果の意…

デキる職員の共通点。主体的に物事を考えるクセを身につけよう。

// あなた、運動会は嫌いでしたか 子供の頃は、自分をアピールするイベントがたくさん用意されていました。 運動会、学芸会、文化祭、テストなんかもアピールできる機会です。 しかし当時の私は、自分の存在を周囲にアピールするという考えがありませんでし…

仕事の問題はアウトプットで解決。シンプルで効果的な一つの思考

あなたは、どちらが先のタイプですか まず問題を解決しておいて、そのあとに原因を振り返る。 まず原因を振り返り、そのあとに問題を解決する。 どちらが正しいのでしょうか。 時と場合によるかもしれません。

気遣いを強要したらダメ! ラテラルサービスを身につけよう! 

ラテラルサービスってなんですか 以前、ラテラルサービスについての記事を書きました。 ラテラルサービスとは、それぞれの役割を超えて横断的に助け合う関係性のことを さします。 一見、一部の部下が飛びつくキーワードに聞こえます。 ディA:「助け合いっ…

あなたは決断できますか? イオンのレジ店員にみる、「判断できても決断できない」症候群。

レジ袋って商品ですか スーパーのレジ袋って、無料の店舗もあれば、有料の店舗もあります。 また、不必要な場合は1円引きといったサービスを提供している店舗もあります。 一昔前は無料が当たり前でしたが、最近では違うようです。 エコだか似非エコだかの影…

ラテラルサービスの落とし穴 「気遣い」を強要しない思考

「ラテラルサービス」をご存知ですか。 リッツカールトンホテルのメンタリティを構成している価値観の一つです。 部署などの垣根を越えて、横断的に助け合う。 互いがそういったメンタリティを持つことで生まれる相乗効果。

「承認欲求」と「かまってほしい欲求」

// 一部の部下(ディディガ)は、車の運転すらまともにできません。 「かまってくれる特典」が付いてこなければ、運転できないのです。 そんな話です。 こんなエピソードがありました。 出張で他県に行くことになりました。 出張先での仕事は一瞬で終わるの…

ミスや失敗しても大丈夫! リカバリで評価アップの大逆転な方法

先日のエントリーの続きです。今回は、リカバリについて。 mataleao.hateblo.jp

事例で学ぼう。負けず嫌いで損しない方法

スゴいですね。テニスの錦織選手。 アスリートの必須条件とも言えるのが、負けず嫌い。 彼も相当な負けず嫌いだそうです。ということは、負けず嫌いな人は、他人より突出した何かを得る可能性が高いかも知れません。 ただし、突出した何かが自分にとってプラ…

リカバリとは。 「素直さ」「潔さ」でトラブル回避

スキーやスノーボード初心者は、谷側に滑っていく恐怖心からスピードを緩めようと、後ろに体重をかけようとします。しかし、これは逆効果です。 仕事もこれに同じです。