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デキる職員の共通点。主体的に物事を考えるクセを身につけよう。

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あなた、運動会は嫌いでしたか

子供の頃は、自分をアピールするイベントがたくさん用意されていました。

運動会、学芸会、文化祭、テストなんかもアピールできる機会です。

 

しかし当時の私は、自分の存在を周囲にアピールするという考えがありませんでした。

 

「一等とればヒーローだ」的な考えはなく、むしろ、「誰かに負けるところを多くの人に見られる恥ずかしさ」が勝っていたような気がします。

 

だから、自分をアピールするチャンスの場にも関わらず、運動会が嫌いでした。

「なんだか気恥ずかしい場」という印象です。 

 

 

 社会人になって無くなったものは何ですか

社会人になって、それまでの苦痛から解放されました。

 

死ぬほど嫌なテストから解放されました。

窮屈な家から解放されました。

苦手な先生や先輩から解放されました。

 

子供の頃は否が応でも人前に晒されることになった、運動会、学芸会、○○コンクール、テスト。

これらに「関わらなくても良い」という選択肢ができました。

この選択肢ができたことが、社会人になった一番のメリットだと考えていました。

 

そんな思考だったので、子供の頃は当たり前にあったものが、社会人になっていつの間にか無くなったことの重大さに気付かずに過ごしていました。

 

   

自分をアピールしたいですか、したくないですか

社会人になって無くなったモノは、「否が応でも人前に晒されていた、運動会や学芸会」です。

 

社会人になって、人前に晒される嫌悪感から解放されてホッとしました。

でも、よく考えてみたら大変です。

社会人になったら、どうやって自分をアピールしたら良いのでしょう。

 

皆、どうやってアピールしているのでしょう。

周りを見渡せば、なんとまあ、「子供の頃のような御膳立てなんて社会には無い」ことに気付かず、運動会やテストが無くなった解放感の上に、あぐらをかいている人たちだらけです。

 

 

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ひょっとして、アピールの仕方を知らないのですか

自分をアピールするには、自分で手を挙げて、準備して、失敗しても成功しても自分で受け止める。

 

御膳立てなんてありません。

 

御膳立てはないけど、手を挙げたらアピールする場になることもあります。

・プロジェクトに参加する。

・会議で発言する。

とにかく、手を挙げれば良いのです。

 

しかし、実際にはどうでしょう。

・プロジェクトなど風当たりの強いところは極力避ける。

・会議で発言できない。

 

だけど、自分がやりたいことは、普段の仕事から多少はみ出してもやってみたりする。

 当然、陰でコソコソやっても誰も評価しません。

 

評価されないから、認知的不協和の解消に走ります。

そんな人たちの合言葉。

 「目立たないけど頑張っている人間もいるんだから、しっかり見てほしい」

 

白馬の王子様を一生待ち続けますか

「しっかり見てほしい」ですか、残念です。

社会に、白馬の王子様はいません。

陰ながら頑張っていても迎えに来てはくれません。

だって、見えないですから。

 

自分で手を挙げなければ見えないのです。

 

一生言い続けますか。

「目立たないけど頑張っている人間を認めろ」と。

 

手を挙げてみましょう。「私、頑張ってる」と。

そしたら、頑張っているあなたに誰かが気づくはずです。

 

そこで初めて評価され、頼りにされるのです。

白馬の王子さまはいないですが、あなたを待っているビジネスパートナーは、たくさんいます。

 

子供の頃、あれだけ嫌だった運動会や学芸会。

しかし、自分の姿を見た人たちは、私を晒し者だと思っていたのでしょうか。
親や先生、友人や彼女。皆、私を応援していたのではないでしょうか。

 

その人達のために、自分をもっともっとよく見せることは、そんなに悪いことではないでしょう。

練習や準備といったコストも、自分の糧になるはずです。

 

社会人なった今、子供の頃と違い、お膳立ては自分でしなければなりません。

しかし、自分を応援してる人は必ずいます。そこは変わらないはず。

 

あなた自身が変われば、世界が変わりますよ。

 

 

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